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第15回グリア研究会のご案内
- 名称:
- 第15回グリア研究会
- 会期:
- 平成22年10月23日(土)
- 会場:
- 九州大学医学部 百年講堂(福岡市東区馬出3丁目1番地1号)
- 第15回研究会会長:
- 中西 博(九州大学大学院歯学研究院)
- 会費:
- 1,000円
- 一般演題募集締切:9月3日(金)
- 原則としてインターネットによる応募になります。
会員制ではありませんので「グリア細胞に関する基礎研究ならびに臨床研究」であれば誰でも応募できます。
以下のURLにアクセス下さい。抄録は400-800字以内です。
キーワードを3つ記入ください。発表7分+討論3分の予定です。 - https://www.gakkai-web.net/gakkai/seminar/glia/
- ユーザー名は「glia」、パスワードは「glia」です。
なお、やむ終えない場合、E-nail、FAXあるいは郵送でも可能です。 - 事務局代理:トーヨー企画株式会社 江口 哲也 (宛)
E-mail: toyo@gakkai-web.net
〒102-0072 千代田区飯田橋1-5-8 アクサンビル2F
TEL: 03-3262-6605; Fax: 03-3262-6705 - スケジュール:平成22年10月23日(土)9:00~17:50(予定)
- 一般講演に加えまして以下のシンポジウムならびにランチョンセミナーを予定しています。
- ■シンポジム「東アジアから発信するグリア研究の新しい潮流」
- (1) Painful neuron-microglia interaction in the trigeminal sensory system
Dr. Seog Bae Oh (Seoul National University, Korea) - (2) Glia cells and synaptic plasticity
Dr. Shumin Duan (Zhejiang University, China) - (3) Neuroinflammation in acutely damaged spinal cord: patterns and effect on delayed neuronal death
Dr. Eun-hye Joe (Ajou University, Korea) - (4) Glial cells and pain control
Dr. Makoto Tsuda (Kyushu University, Japan) - ■ランチョンセミナー
「ミクログリアによるシナプス監視 ―in vivo2光子顕微鏡を用いて―」 - 鍋倉 淳一(自然科学研究機構 生理学研究所)